
明けましておめでとうございます。
令和8年の新春を迎え、皆様におかれましては健やかに新年を迎えられたことと、心からお喜び申し上げます。
『リーダーとは「希望を配る人」のことだ』
昨年の大きなニュースとしては憲政史上初の女性総理の誕生であったと思います。
一方で若者の「政治離れ」「社会への無関心」という言葉を耳にしない日はないほど、日本社会では若年層の政治参加不足が問題視されています。
日・米・英・中・韓・印の若者各1000人(17~19歳)に「国や社会に対する意識」調査では、
自国の将来について「良くなる」と答えた日本の若者は全体の15%、
自身の将来について「夢を持っている」は60%といずれも6カ国の中で最も低い数字でした。
「自国は国際社会でリーダーシップを発揮できる」も、やはり6カ国中最下位でした。【2024年日本財団調査】
「内からも外からも日本は危機に直面している。
だからこそ、暮らしや未来への不安を“夢と希望”に変える政治が必要です」自民党総裁選立候補時に高市さんが発した言葉です。
政治に対する諦めともいえる混沌とした状況の中に高市内閣が誕生しました。
高市政権がスタートし二か月が経ちましたが現在も高い支持率を保っています。
その支持率を支えるのが政治離れだと言われ久しい若者たちの存在です。
『決断力がありそう』『主張がわかりやすい』『何かやってくれそう』という期待の声が多く聞かれます。
このことからも先述した統計データから単純に「政治への無関心」ではない複雑な現実が浮かび上がってきます。
託すことの出来るリーダーがいなかったから無関心でいたのかもしれません。
冒頭の『リーダーとは「希望を配る人」のことだ』フランス皇帝ナポレオンの言葉ですが、
政治に無関心にならざるを得なかった若い世代も新しい日本のリーダーの誕生により国の未来に希望の光を見出したともいえるのではないでしょうか。
誰しもが持つべき「夢」や「希望」。
これらを持つにもカタチは見えなくてもほんの少しの明かりを灯してくれるリーダーの存在が必要なのです。
居酒屋で若者たちが政治談議に花を咲かせる場面を目にしたことがありますが、冒頭に紹介した若者の意識調査2025年の調査結果が楽しみになります。
未来は待っているものではなく、つかまえにいくもの。
希望は探すものではなく、つくり出すもの。
2025年。私たちは顔を上げ、まなざしを先に向けよう。
ものづくりの原点にしっかりと根を下ろしながら。暮らしを支えるということ。
それは技術を通じて、どこまでも人を思うことです。
社会のいちばん礎から、夢を見続けることです。
私たちもわずかな光ではありますが、仕事を通じて社会を明るくしていく一助となって活動してまいります。
本年もよろしくお願いいたします。
株式会社江田建設
代表取締役 江田明弘









2025年12月28日












