健康を守る「夏の衛生ガイド」

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2026年08月22日
テーマ
暮らしの知恵

高温多湿になる夏は、食中毒のリスクが高まる季節。
猛暑続きの近年、食の安全対策は今まで以上に徹底して行いましょう。
夏の食中毒はO157やカンピロバクターといった細菌によるものが多く、
対策は3つの原則「つけない」「増やさない」「やっつける」を守ることが重要です。

●「つけない」工夫=洗う
食中毒菌を運ぶのは、人の手、調理器具、食器、食器用スポンジなど、食品に触れる可能性のあるものはすべてだと思いましょう。
いずれもよく洗うことは対策の基本です。

●「増やさない」ために=冷やす
多くの食中毒菌は室温以上の暖かさがあれば活発になります。
例えばO157が勢いを増すのは35~40度。
夏場ならわずかな時間で一気に増殖するので、暖かい場所に食材や料理を放置するのは厳禁です。

●「やっつける」には=加熱
殺菌に効くのは加熱です。特に肉や魚も調理する時は、中心部までしっかりと日を通すようにしましょう。

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